現状復帰でアスベストを除去する必要性~安全ハウスのつくり方を徹底解剖~

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昔からあるアスベストの恐怖、現在の代替はグラスファイバー

少し前にアスベストという物質で体調が悪くなったと訴訟が行われていたりしました。ニュースで話題になったのは、健康被害に影響がある可能性があるため、建物の解体時にマスクを着用したり、建物とその周辺を隔離するように覆うようにするというのが重要視されています。室内側のアスベストには水を撒くなどの対処をとって「吸い込まないよう」に工夫がされていましたが、吸い込んでしまった場合、主な被害は肺がんや中皮腫、石綿肺という主な病気が3つも存在し、工事関係者だけでなく、周辺の住民にも注意を促しています。上記3種類の病気の中でも「中皮腫」はアスベスト汚染が主な原因となって起こるがんで、数十年という潜伏期間がありその後発症すると言われています。元々は耐火材、耐熱材として昭和50年頃まで使用されてきた建築用の石綿です。この時期までに作られた建物には、アスベストが含まれていると見てほぼ間違いはないと思います。最近の建築現場ではグラスファイバーを原料としたマットやボードなどが使われています。

注意点、町中などで被害にあわないためには

危険なものであるということがわかっていただけたと思います。しかし、どう注意していればいいのかなんてわかりませんよね。外に出る時はマスクを常備してください、というのも無理があるので2つの注意点は守ってください。1,建物の解体作業現場には極力近づかない、これは吸い込まないための重要な事です。近くにいなければ吸い込むことはありません。2,近所で古い建物が解体作業中の場合は窓を開けない、これは近隣住民の方向けの対応方法です。可能であれば外出も避けたほうが良いと思います。外出した場合には帰るときに頭や服についた可能性があるので、軽く叩いてから家に入ったほうが無難です。これくらいの工夫でも十分効果があります。最近の解体工事も飛散しないように注意して行っているようなので大丈夫だとは思いますが、1でも書きましたが念のため「近づかないことが大事」だと思います。

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